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タワーマンションと高級賃貸について

現在超高層住宅が人気です。高級賃貸を検討する人たちにも、都心のタワーマンションは最も人気があるといっていいでしょう。湾岸エリアにあるタワーマンションは、湾岸の空を見晴らす開放的な住空間として、大人気です。湾岸エリアのタワーマンションは、海や摩天楼を見ることができますが、そういったことが実現できるのも、免震構造だからこそです。梁や柱型を抑えた住空間の美しさも備えたタワーマンションは、その開放感と仕様の上質性も持ち合わせています。高級賃貸派も満足の行くつくりであることももちろんですが、その安全が担保できなければなりません。免震構造というのは、地震から建物を守る一方で、梁の少ないスッキリとした住空間と大きな開口部を可能にします。湾岸、そして三方角地といった場所で、建築技術があってこその開放感があります。ダイナミックな眺めを楽しめるのもの免震構造。この免震構造というのは地震の揺れを免震装置が吸収するものです。建物と基礎との間に、実績豊富な天然ゴム系積層ゴム支承、地震エネルギーを吸収する鉛プラグ挿入型積層ゴム、オイルダンパー、鉛ダンパーを用いたハイブリッド構造のものを採用しているマンションもあります。建物の重量を支えながら、横方向には地震の揺れを柔軟に吸収して、軽減してくれます。どんなときでも心強いタワーでなければなりません。免震層の耐久を高めるために職人の技も採用したりもします。ここに住んでいるだけで本当に心強かったと、東日本大震災のときに住民たちの声がたくさんあったといいます。免震構造の有効性というのは、大地震のときにあらためて確認されたともいえます。こういった技術は日々進化しています。

東京五輪の不動産市場への影響は?

2013年に入ると、アベノミクスと黒田日銀による異次元緩和によって、円安と株高が進んだことで、地価と不動産価格が再び上昇しました。マンションは輸入資材高騰と震災復興で人手不足になって建設費が上がりました。都心では2007年ごろのミニバブルの平均価格に迫る勢いで上昇していきました。物件価格が高騰したことで、都心エリアには、1億円以上の物件がで増加しました。2015年には、分譲戸数の4割に達してその平均価格は8000万円を超えたと言われています。グレードの高い、質を追求したハイエンドなマンションの分譲が活発になったわけです。高級賃貸として貸し出すということも増えて、住心地にこだわる人たちも満足さえるものでした。一方で、金利は史上最低で推移していて、購入時の負担は抑えられています。都心のマンション価格というのは、株価や為替と相関するので、今後の動きは株価次第となるともいわれています。一方で、コロナ禍、東京オリンピックの延長で、2020年までを目処に完成を目指していた大規模開発のものだけではなく、山手線の新駅開業、品川駅のリニア開通といった、その先の開発も数多く計画され、それがどうなっていくのかわからない状態です。湾岸エリアや新国立競技場の周辺は公園や住宅、商業施設やホテルなどが大規模に整備されています。住みやすい環境は整っているといえます。都心の不動産価値は上昇する条件は整っているものの、経済全体の盛り上がりが不可欠でもあります。都心の住心地とは別にテレワークなどの都心離れも言われ、どこに住むのか、どんなところに住むのかが、価値観の変化も起こってくるでしょう。高級賃貸の行方も気になるところです。

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